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令和8年4月15日~5月15日の間で公募していた、令和8年度大熊町関係・交流人口拡大事業補助金について採択事業が決定しました。
〇事業名:大熊町産自社栽培キウイを活用した『漕いでつくる体験型スムージーバイク』事業
実施団体:株式会社ReFruits
採択事業:地域資源活用事業
事業概要:大熊町産キウイを主原料とした体験型スムージーイベントを年間8回開催し、参加者がペダル式ミキサー「スムージーバイク」でスムージーづくりを楽しみながら、町産農産物の魅力を体感できる機会を創出する。キウイに加え、町内産のイチゴを使用した季節限定メニューを提供するとともに、キウイ加工品の開発・販売に取り組み、地域資源の高付加価値化を図る。あわせて、SNSやWebサイトによる情報発信・予約受付を行い、将来的にはキウイ収穫体験と連携した体験型コンテンツへ発展させ、交流人口の拡大を目指す。
〇事業名:大熊町『次世代スポーツ&エデュケーション合宿』拠点化事業
実施団体:READY SOCIAL株式会社
採択事業:地域資源活用事業
事業概要:令和8年9月〜1月の期間中に全国の高校・大学の女子サッカー部2校を対象に、大熊町での「サッカー強化合宿」と「エデュケーション(大熊町の被災と復興の現状を学から身近な防災を学プログラム)」を掛け合わせた独自の合宿パッケージを企画・実証・資産化。大熊町を「スポーツ&エデュケーション合宿の聖地」とすることを目指す。
〇事業名:大熊町における環境放射線の実践的研究と教育事業
実施団体:国立大学法人東海国立大学機構(岐阜大学教育学部理科教育講座(物理学) )
採択事業:交流促進事業
事業概要:岐阜大学教育学部および大阪大学工学部の学生・教員を中心とした研究グループが主体となり、地域住民や高等学校の教員と連携して大熊町の空間線量の測定、果樹や山菜の放射能濃度測定、土壌を用いた栽培実験等の調査・研究を実施する。結果は地域住民向け報告会や役場で分かりやすく公表する。さらに、得られた研究成果を学会、ホームページ等で発表し、大熊町の現状や取組を国内外に発信する。
また、学校教員向けおよび高校生向けの放射線研修を実施し、現地での測定や住民との対話を通じて得た知見を教育現場へ展開する。
〇事業名:大熊町発・首都圏ビジネス交流促進プロジェクト~関係人口から企業誘致・雇用創出へつなぐ新たな挑戦~
実施団体:ビジネスゲートウェイ株式会社
採択事業:交流促進事業
事業概要:首都圏で企業向けに、大熊町の復興状況や企業向け優遇制度を紹介するプロモーションイベントを開催し、町内事業者とのパネルディスカッションを実施する。イベント参加企業を対象に大熊町で1泊2日の現地視察ツアーへの参加を呼びかけ、中間貯蔵事業情報センターや町内に立地する先進企業を視察するとともに、地元事業者等との意見交換を行う。
視察後は専門スタッフによる個別面談を実施し、町内事業者とのマッチングや補助金活用など、進出に向けた伴走支援を行う。
〇事業名:第7回おおくまハチドリプロジェクト
実施団体:おおくまハチドリ協議会
採択事業:交流促進事業
事業概要:全国の高校生・大学生等を対象に、大熊町の現状や地域課題について学ぶとともに、町民や町内事業者等との交流を通じて、参加者自身の関心や強みを生かした企画の立案・実践につなげる実践型の地域協働プロジェクト。震災後の人口減少や地域の担い手不足が続く中、町外の若者が大熊町を「知る」「訪れる」「関わる」という段階的な機会を創出し、一過性の来訪にとどまらない継続的な関係人口・交流人口の拡大を目指す。
また、参加者が地域との関わりを継続し、将来的な移住・定住や起業、地域活動への参画など、多様な形で大熊町とのつながりを深める契機となることを目指す。
〇事業名:発見Oh!KUMA写真ワークショップ
実施団体:大熊写真クラブ
採択事業:交流促進事業
事業概要:大熊町に帰還した住民が案内役となる写真ワークショップを開催。参加者は、地域の魅力やストーリーを反映した撮影プログラムに沿って町内を巡り、それぞれの視点で変わりゆく大熊町の姿を撮影。撮影後には、参加者が選んだ写真を題材に帰還住民と写真を通じた対話を通して、大熊町の魅力や新たな気づきを共有し、地域への理解を深める。
年度末には大熊町内で写真展を開催するほか、東京都内での展示や町内イベントでの展示も予定しており、大熊町の魅力を町内外へ広く発信。
〇事業名:ポケカでつながる大熊町プロジェクト
実施団体:ポケカフェおおくま
採択事業:交流促進事業
事業概要:ポケモンカード非公式大会「おおくまチャンピオンシップス」を大熊町で年4回開催し、ゲストとの交流企画を実施する。参加者には大熊町の特産品を提供するほか、町内事業者等と連携し、参加者と地域との接点をつくる。初心者向け交流会を年2回開催し、競技人口の拡大を図る。
また、町外で小規模なポケモンカード交流会を開催し、「おおくまチャンピオンシップス」のPRと参加者の獲得を行う。
〇事業名:若手エンジニア協働型DX支援を通じた関係・交流人口創出事業
実施団体:ReLU Branch(レルブランチ)
採択事業:交流促進事業
事業概要:会津大学および都内大学のIT系コミュニティを対象に、アプリ開発コンテストを実施する。コンテスト参加者のうち希望者には継続的な参加機会を提供し、アプリの実装や保守・運用に携わってもらう。
また、地域企業を対象にDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する説明会を開催し、デジタル活用への理解促進と導入支援を行う。
※事業名順